ウラキンシジミ
Ussuriana stygiana



食餌植物のコバノトネリコの生える崖地で雄がテリを張っていた。
そのすぐ隣には新鮮な雌がいた。
ゼフは雄のほうが美しい翅を持っている事が多いが、
ウラキンに限っては雌のほうが美しい。











ウラゴマダラシジミ
Artopoetes pryeri


毎年「今年こそは翅表を撮りたい」と思いつつ、未だに果たせていない蝶。
こちらがゼフらしくないゼフと思っているせいなのか、
なかなかフレンドリーになってもらえないでいる(^^;