ウラジロミドリシジミ
Favonius saphirinus

ここの生息地ではヒロオビと混生していて、ヒロオビより発生が1週間程度遅れる
ヒロオビと一緒に見る事が多いので、ウラジロの小ささが目立つ。








ウラクロシジミ
Iratsume oredice



今年も地元のマンサクの自生する地域を歩いたが、はるか遠くを飛ぶ姿を眺めただけだった。
なんと他県で他のゼフの観察に出かけ、出くわした。
時期的に遅く、翅もボロボロのくたびれた個体だった。









ミドリシジミ
Neozephyrus japonicus


今年はちょうどの時期に都合が悪く、観察に出かけることができなかった。
いつもの観察場所よりかなり離れた場所で唯一みつけた雌。
産卵場所を探しているように見えた。



♀(上と同一個体)