メスアカミドリシジミ
Chrysozephyrus smaragdinus

雌の前翅表に大きな赤斑があることが和名の由来のようだが、地域によって赤斑の大きさに違いがあるらしい。
南に行くほど赤斑は小さくなり、九州では無くなるものもいるそうだ。
(画像は全て雌、今年は雄を撮ることができなかった)